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bunpu.exe |
得点リストから得点分布データを作ります。このデータを使ってエクセルで得点分布グラフを作成できます。 |
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meibomatch.exe |
AREA61マークリーダーの採点出力には名簿データがないので、成績管理のためには、名簿データにマークリーターのデータを欠席者を考慮しながら割り当てる必要があります。エクセルの関数などを使ってもできますが、とにかく手間がかかります。これを簡単に行います。 |
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m4tabl.exe |
最大4つの試験結果を、重複受験者も考慮しつつ一つのファイルにまとめます。 |
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2match.exe |
2つのデータの共通項目を比較し、一致したデータを統合します。
いくつもデータセットあるとき、1つにまとめるのに便利です。 |
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pointred.exe |
スペクトルデータのポイント数(nm)を指定したポイント数毎に平均化し、エクセル上のグラフ化の取扱を軽くします。平均化するので、平滑化も兼ねています。 |
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sortatom.exe
(eng) |
SHELX resファイルの原子座標を読み込み、分子の端っこの方から並べ替えます。初期構造でナンバリングを楽にすることが目的です。 |
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expdbins.exe |
SHELX res形式とPDB形式を相互変換します。 |
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ramach.exe |
PDBファイルから、textのラマチャンドランプロットを作成します。 |
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マック(OSX10.7/Core i5)上でも同様のオプションでコンパイルしました。実行方法はWindowsとは異なり、ソフトとデータを同じフォルダーに保存し、ソフトをダブルクリックしただけででは、目的のフォルダーに移動しません。alias や export などのLinuxの設定が必要です。
また、fortranソースはUTF-8ではなくShift-JISです。実行するターミナルはdefaultでUTF-8になっており、日本語文字が化けてしまいます。ターミナルの「設定 → 詳細」から「文字エンコーディング」を日本語(Shift JIS)を選択して下さい。
また、データファイルの改行コードがマック仕様(CR)になっていると、ソフトがデータを読めません。Windows仕様(
CR+LF)に変更して下さい。特に、Excelを使ってcsvファイルを作成するときに注意が必要です。 |